
第四回/心身医学の大家
―故・池見酉次郎博士との出会い
国際ストレス学会に於いて、ストレスを受けにくい体質を東洋の叡智である瞑想の研究によって解明し、東洋人としてはじめて「ハンス・セリエ賞」を受賞された、九州大学医学部 池見酉次郎名誉教授からサジェスションを受け――香りの研究をするなら世界で誰もやっていない「瞑想の香り」を研究したらどうか?
瞑想を続けると、右脳と左脳のバランスが整い、脳波がアルファ波に移行し、創造力や直観力がとぎすまされ、ストレスを受けにくい体質となる。
しかし、瞑想は時間がかかるし、静かな場所や大変な根気が必要だ。
もし、香りを使って脳活性が早くなれば面白い!!
瞑想の香りって何をコンセプトに研究したら良いのでしょう?
それは人間のチャクラだよ。(チャクラ・・脳と脊髄の中枢神経上に7つある人間のエネルギースポット)
チャクラ(神経そう)に対応し出来る香りのブレンドに開発の生命をかけて、プロジェクトチームを作りNo.1~No.7が8年以上の研究の結果、奇跡的に「サーキュエッセンス」が誕生し、翌年No.8(全体統合の香り)とNo.9(集中力の香り)も誕生した。
池見博士をはじめ九州大・産業医大のグループの人々や気功を極めた人々が「本物ができた!」と感動した。
当初、欧州を廻り、1ブレンドで万人の香りを探し、不可能だったことが不思議なことに、この「サーキュエッセンス」の各品番、特に「No.8」の開発で沢山の人々の心身をリラックスさせました。
サーキュエッセンスの誕生は、西洋のアロマに東洋の樹木の香り、そして東洋の叡智であるチャクラをコンセプトに、永い研究でした。
色々な世界の香りが入っておりますが、東洋の本物の「沈香」のエッセンスが1s1,000万円もするというと驚きますが、今までのアロマテラピーに使われていなかった色々な植物のエッセンスもブレンドしてやっと誕生しました。
永い研究の中、何度もあきらめてこの辺で良いかと思ったりしたことがありましたが、完全に成功したことは今から思うとよく続けられたと感慨無量・・・・・・。
2000年、九州大学や産業医科大学のバックアップでアメリカでの国際ストレス学会でリラクゼーションや集中力のデータとして発表。
池見酉次郎博士が残念ながら亡くなられた翌年となり国際ストレス学会で池見博士の追悼の学会ともなり、博士がこの場にいたらどんなに喜ぶことかと思い胸がいっぱいになった。
2001年、ギリシアに於ける国際スポーツ心理学会では、イチローを育てたことで有名な滋賀大学スポーツ心理学教室の豊田教授と産学協同研究を行った。スポーツの動きの中で脳の集中力が大きく発揮された珍しいデータを発表。反響が大きかった。
日本代替・相補・伝統医療連合会議主催の第7回JACT大会2003(神戸)でサーキュエッセンスの香りの効果を4件発表し、大きな反響を呼びました。
●「嗅覚刺激による脳波と自律神経系への影響に関する臨床研究」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡田昌義(兵庫大学健康科学部教授)
●「神経科クリニックでのアロマテラピーの使用実験−フットテクノ社
のNo.8を用いて−」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平本憲孝(平本医院院長)
●「香りと睡眠」
・・・・・・・・・菅野久信((財)エム・オー・エー健康科学センター顧問)
●「断続的な短時間高強度運動時におけるアロマ治療の応用」
・・・・・・・・・・・・矢野琢也(兵庫大学健康科学部健康システム学科)
今までのアロマテラピーの香りと一味異なるこの香りが東京女子医科大学付属施設である、青山自然医療研究所クリニックの川嶋朗所長の各種テストの結果、確実な成果を生み、中高年の人々の更年期対策や、不眠、ストレス対策に病院で使用されております。
2004年、右脳教育を世界的に提唱しておられる七田チャイルドアカデミーで潜在能力を引き出し、イメージ力、透視力、直感力、創造力の画期的向上をサーキュエッセンスの香りNo.1~No.9までの各児童や母親への選別使用で大きな成果を生み、色々なアロマの中で、この「香りのちから」が認められ、教室での採用が決定された。「瞑想の香り・サーキュエッセンス」が七田式右脳教育の潜在意識向上と、完全記憶力向上という二つの柱にぴったり合致し、その補助効果が的確に証明された。
そして家庭内でも「サーキュエッセンス香りのちから」として母子ともに心の輪が強まり、一体化の大きな感動的な効果が出ています。
→次号へつづく |